姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) お答えいたします。 姶良市の子ども医療費助成制度の推移についてお答えいたします。 昭和48年、県の乳幼児医療費助成制度に伴いまして、乳幼児の非課税世帯の全額と、あと課税世帯の自己負担3,000円を超える額に対する助成制度を開始しております。 平成23年に、市の単独事業として、小学生までの児童を対象とし自己負担をなくして、制度を拡充しております。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) お答えいたします。 姶良市の子ども医療費助成制度の推移についてお答えいたします。 昭和48年、県の乳幼児医療費助成制度に伴いまして、乳幼児の非課税世帯の全額と、あと課税世帯の自己負担3,000円を超える額に対する助成制度を開始しております。 平成23年に、市の単独事業として、小学生までの児童を対象とし自己負担をなくして、制度を拡充しております。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) お答えいたします。 公立保育所につきましては、保育士は全員正規職員になっております。 以上です。 ◆9番(有川洋美君) 国のほうもいろいろと施策をしておりますけれども、それでもなかなか保育士の皆さんの処遇改善というのはほかの業種に比べると低い状態でございます。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) お答えいたします。 今、姶良市内には7か所の子ども食堂を任意団体で5団体、コミュニティで1団体、個人で1団体、個人で1か所ですね、合計で7か所をしていただいておりますが、ここについては、食料の分については、地域の方からの提供であったりということで、賄っていらっしゃるという状況になっております。 以上です。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) お答えいたします。 先進地というか、もう既に実施をされている市町村につきまして、出水市、薩摩川内市、鹿屋市というところの数字をいただいております。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) お答えいたします。 今回の処遇改善につきましては、従来ある処遇改善とは別に、2月、3月分につきましての処遇改善ということになっておりますので、今回の分につきましては、年度途中。申し訳ありません、もう一度質問をお願いしてもよろしいでしょうか。 ◆14番(堀広子君) 学校と違って、保育所の場合は年度途中で受け入れる場合もありますよね。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) 子どもみらい課の有田です。よろしくお願いいたします。 姶良市の要保護児童対策連絡協議会は、代表者会を委員16名以内で組織しております。委員の方は、医師会の代表の方、県の児童相談所の方、という方々を委員として入っていただいておりまして、支援の必要な子どもたちのケース会議等を、代表者の会議を実施しております。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) 子どもみらい課の有田です。よろしくお願いいたします。 高校生の課税世帯までを対象にするとなりますと、中学生の課税世帯を主に推計させていただきまして、2,045人という形で数字を計算しております。 以上です。 ○議長(東馬場弘君) 続けてください。 ◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) すみません。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) 子どもみらい課、有田です。よろしくお願いいたします。 姶良市から市外の保育所にお預かりを頂いている子どもの数になりますが、令和2年4月1日現在では姶良市から市外の保育所に合計で192名のお子さんをお預かりいただいております。 ◆10番(森川和美君) 何人ですか。 ◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) 192名です。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) 子どもみらい課、有田です。直近のものではないんですが、今手元にある資料では、長野県と奈良県、鹿児島県の3県がということで確認しております。 以上です。 ◆14番(堀広子君) 私は、沖縄もそうかなと思ったんですけどそうじゃなかったんですね。鹿児島と長野と奈良ということですね。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) 子どもみらい課の有田です。よろしくお願いいたします。 今の質問にお答えいたします。 各児童クラブの指導員に方には、先日、お集まりいただきまして、このコロナの関係に対応することにつきましては、指導のほうをさせていただいております。 以上です。
◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) 子どもみらい課の有田です。よろしくお願いいたします。 先ほど答弁にありましたように、支援員の数は66名いらっしゃいます。そのうち現在、男性の指導員さん、女性の指導員さんの割合は資料として手持ちがありませんので、後ほどご報告させていただきます。 以上です。 ○議長(東馬場弘君) これで、田口議員の質疑を終わります。 ほかに質疑はありませんか。
◎保健福祉部子ども政策課児童福祉係長(倉山高幸君) 子ども政策課児童福祉係長の倉山でございます。よろしくお願いいたします。 今年度、国の通知によりまして、乳幼児健診未受診者、未就園児、不就学児の緊急把握を実施しております。 姶良市のほうでも実施いたしまして、姶良市の児童は全て把握できたところでございますが、その中で、やはり保育園、幼稚園に行ってない児童も把握したところでございます。
鹿児島県保健福祉部子ども福祉課は,ことしの6月に,かごしま子ども調査アンケート調査報告書を発表いたしました。そして10月15日,「全国こども食堂の輪inかごしま」という名で全国大会がホテルウェルビューで開催され,参加してまいりました。会場には,行政関係,議員さん方,高校生など,たくさんの方々でぎっしりでした。これだけ皆さん関心のある問題であることを物語っているのではないでしょうか。
◎保健福祉部子ども政策課長(二見和彦君) 子ども政策課の二見と申します。よろしくお願いします。 お答えいたします。 本市にあります企業内保育所は、6か所であります。そのうち病院内託児所が5か所、事業所内託児所が1か所でございます。 この企業内保育所は、その成り立ちが、企業内の職員・従業員の雇用確保や安心して働ける環境づくりを目的としており、職員・従業員の子どもが対象でございます。
ご案内のとおり、昨年の第4回定例会で議決していただいた、部設置条例の一部改正により、本年4月から、福祉部を保健福祉部に再編し、また、課等の組織再編に伴い、市民生活部に男女共同参画課を新設し、現行の福祉部児童福祉課を保健福祉部子ども政策課及び子育て支援課に分離新設し、さらに現行の市民生活部健康増進課及び保険年金課を保健福祉部に移管することとしております。